《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》の思い出
2007年9月12日コメント (2)Flowのリスト見てたら、思い出したんだけど。
ミラディンが発売した頃かな?
ふと、立ち寄った玩具屋でプレ−ンシフトとジャッジメントが1パック200円で売られてたから
「他のパックより安い」って理由で数パック買って弟と遊んでた。
その頃、弟が嬉々として使っていたのが
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》だった。
もう何はなくとも1T目に打ってこられてたんだけど、その時に指定されたカード名はなんと《根づけケンタウロス/Centaur Rootcaster(JUD)》
コイツが生きているとオレの勝ちパターン『《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5ED)》連打』に繋がるという恐ろしいカードだ。
ジャッジメントのコモンなのでデッキに4枚積まれているカードというのもポイントだった。
1T目から手札のケンタウロスを落とされて頭を抱えたのも、今ではいい思い出。
延々とケンタウロスのアタックが通って土地だけが伸び続けたのは、もっといい思い出。
もちろん《神の怒り/Wrath of God(5ED)》なんていうゴミカードは当時使おうとすらしなかった。
ここだけの話だが、次のエクテンでは『根付けDeckWins』が環境のソリューションになるかもしれないな。
ミラディンが発売した頃かな?
ふと、立ち寄った玩具屋でプレ−ンシフトとジャッジメントが1パック200円で売られてたから
「他のパックより安い」って理由で数パック買って弟と遊んでた。
その頃、弟が嬉々として使っていたのが
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》だった。
もう何はなくとも1T目に打ってこられてたんだけど、その時に指定されたカード名はなんと《根づけケンタウロス/Centaur Rootcaster(JUD)》
《根づけケンタウロス/Centaur Rootcaster(JUD)》
(3)(緑)
クリーチャー ― ケンタウルス(Centaur)・ドルイド(Druid)
根づけケンタウロスがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
コイツが生きているとオレの勝ちパターン『《甲鱗のワーム/Scaled Wurm(5ED)》連打』に繋がるという恐ろしいカードだ。
ジャッジメントのコモンなのでデッキに4枚積まれているカードというのもポイントだった。
1T目から手札のケンタウロスを落とされて頭を抱えたのも、今ではいい思い出。
延々とケンタウロスのアタックが通って土地だけが伸び続けたのは、もっといい思い出。
もちろん《神の怒り/Wrath of God(5ED)》なんていうゴミカードは当時使おうとすらしなかった。
コメント
あの頃と比べると上達したと胸を張って言えますw