話題のロックコメディ、感涙必至の最終巻!

大手芸能プロ・宮野プロの謀略により、音楽活動を封印されたエバタ。
しかし、このままでは終わるわけがない。
元マネージャー・マサトとの熱い絆のもと、
大型ロックフェスをライヴジャックすることを決意。
エバタのロックは再び鳴り響くのか――!?


【編集担当からのおすすめ情報】
新聞、雑誌、ラジオなどでも注目されている
最旬天才作家・室井大資が放つロックスターまんがの完結巻です。
最後のライヴシーンで、私はニタつきながら涙しました。
ほくそ笑んで、むせび泣く。最高のエンディングが待っています。


ガロブレの次にロックでカッコいい。いいよエバタ。

最終の4巻は今までにも増して、スタイリストのえまちゃんが糞使えないダメっぷりを発揮するけどかわいいので許します。
早くガロブレ先輩に読んでもらわなきゃ(使命感)

カザフスタン編でエバタの株が爆上がりする3巻ですね。

というより、今週最終回読んだけど、なんだ、この・・・ロックスター・・・



ゲームデイは多分、行けないし~とか思ってたら木曜くらいに
おんたい「来るならデッキ作ってやるよ」

さっすがおんたい、話が分かるw

で、1-3-1

・・・くっ、これではおんたいに会わせる顔がない。
でも、おんたいに当たって1ゲーム取られた後に「サイドするっつったって、そっちのデッキに効くカードしか入ってないしなぁ~」って煽られた気がする。ぐぬぬ。

でも、デッキ用意してもらって遊べたの楽しかったよ。ほんとに。
毎度毎度だけど、おんたいサンキュー。
「ゴラク」で連載してるんだっけ?
ミナミの帝王とか天牌とか・・・あとボーイズビーの人のエロ漫画とか、いや、世代的には全然分かんないよ、分かんない。もう全然分かんない。むしろ「ぼーいずびー」って何?


ローディーになる前に読むのもいいかも、スタンスとしては「ロードサイクル乗ってるけど自己満足だよね」みたいな。

でも、趣味ってのは結局、自己満足なんだし。
ストレスが解消できるなら、はっきり言って何でもいいよねw

作者の諸注意の中で「事故は怖いぜ、気を付けろ」みたいなのを重ねて言ってるの好き。


読みたい人いれば貸すよ。
内容紹介
ツッコミどころ満載のロックスター喜劇!

ツッコミどころだらけの大御所ロックスター・エバタと
まだまだガキくささが抜けない新米マネージャー・マサトの物語。

凡人の想定をはるかに超えるエバタの言動が、ミラクルな笑いを生む。
エバタが吼えれば何かが起こる。そしてそれは《伝説》になるのだ。

業界騒然!腹筋崩壊!新たなるロックスターギャグまんが。ここに開演!!

【編集担当からのおすすめ情報】
「ブラステッド」「秋津」などで漫画好事家たちを唸らせてきた室井大資。
そんな実力派作家が描くロックスター・エバタの可笑しさを見ていると、
笑いだけでなく、愛と美学と肯定感に満ち溢れていることをひしと感じます。
何度も読み直したくなる、ロックまんがの最高傑作。極上です。



ロックスター喜劇ってなんだよw
ロックスターにギャグが似合う訳なんてないだろ。いいかげんにしろ。

あ、スピリッツは読むモン多いけどギャグ漫画だと「明日にはあがります。」も好きだよ。
乙女と湊、職業年齢性格がすべて異なる2人。

少し歪な共同生活のなかでひとつの大きな転機を迎え…。

年の差同性同棲物語、堂々の完結巻!



買ったはいいけど、最終巻。

読みたくないなー、ないなー。と思ってましたが・・・ついに読みました。

いや、感想なんて書かなくてもいいよね。
だって、興味ないだろ。キミら。

こんなにきれいな終わり方してくれるとは・・・名作として語り継がれていいレベル。
ホント、いい作品なんだけどなー


レディーガガ最強説
死んだ後にまでボロッカスに言われるのは、故人とはいえ・・・ね(本音)

僕の攻撃力が4なら8,9あるオッサンばっかりだよ。世知辛いね世の中は・・・

話は変わって
ミチエルさん向け
http://blog.nicovideo.jp/seiga/2012/12/post-528.html
リンク先から読めるよ「東京トイボックス」

続編の「大東京トイボックス」なんだけど、職場で休憩中に読んでたら、メチャクチャ仕事したくなった。
分かるかなー、じっとしてられない感じになるんだよw


いや・・・ゴメン。なんでもない。

えっーと、「高杉さん家のおべんとう」1巻読みました。

うーん、まー、なんというか、1巻の終わり方は個人的には・・・。

ここから某BADENDだとカスだなって思いました。
うーん、続き読むとBAD臭いんでパスですね(ガッカリ
前回までのあらすじ
パワポケやりたくなって買っちゃった(テヘ


サクセスはサクセスだけど・・・野球部分がチープむずい。
マニュアルだと打てる気せーへん。地元やし。
普通に凡打の山を築く・・・
あと、しょっちゅうサヨナラホームラン打たれて。嫌になる。

ちなみに最初に作れたサクセス選手は

カブル
三塁手
ミート2
パワーC
走D
肩D
守D
バント〇
広角打法
盗塁☓


それにしても固定イベントで毎回「山本」が消えるのには草生える。
初めてプレイした時は名前を「山本」で始めたんだが、「山本」が出てきて、「山本」が消えた。なんなんだぜ?

ちなみにゲームボーイアドバンスはおんたいにもらったヤツなんだが、マザー3以来プレイしてなかったので部屋中探し回ったw

それにしても3DSLL触ってからやると疲れる。画面小さい。
今日のワイ「あー、ようやく家に帰ったわ(電源ポチー」

・・・ダメになるな。

話は変わって、最近『オノ・ナツメ』さんの漫画よく読んでます。
普段は休憩がてらに読んだりしてるかなー

一番初めに読んだのはこの『Danza [ダンツァ]』
6本の短編なんだけど
中では1,2,6が好きで
6のパートナーが一番好きかな。

多分、センセーも好きな系統なんじゃないかと・・・
前回までのあらすじ
図書館にて続き物を借りて読んでいた会長であったが、続巻があまりにも見当たらないために、ついに「予約」という行為を敢行するのであった・・・


カイチョ「すいません、図書の予約をしたいのですが・・・えぇと、これの続きを・・・」
『そっ』(オブラート的な)

シショ「はい。西尾維新さんですね。少々お待ちくださいねー」
カイチョ「・・・(アカン)」

シショ「えぇと、『花物語』ですけど、申し訳ないですが、蔵書の中にはないですねー、次巻の『囮物語』もないですねー」
カイチョ「(いやいや、鬼と恋は置いてんだろw、12345と置いて67外して89置いてるのかよwww)そうなんですかー」

シショ「折角なので、申請をしていただければ、そこの用紙に・・・」
カイチョ「・・・(アカン)」
シショ「申請していただければ、また連絡させていただきますー」
カイチョ「は、はい。それでは・・・」

市内のみんな、コレは僕の功績やよ・・・
【第25回吉川英治文学新人賞受賞】
「一緒に本屋を襲わないか」大学入学のため引越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられた僕。標的は、たった一冊の広辞苑――四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 清冽なミステリ。


図書館で読む本探してたら、ふと目に留まったんでー
けっこうおもしろかったよ





で、半分くらい読んだ頃に、買い物行ったんだけど・・・


スーパーの入り口あたりで、すれ違いざまに声をかけられた。
何を言ってたのか聞き取れなかったけど、パッと振り向いたら
何故か笑顔の男が・・・

思わず「え?」と声を出すと
男はもう一度笑顔で何か呟いて、そのまま帰っていった・・・


そん時は一瞬だったんで意味わかんねーなー、とか思ってたけど・・・

もっと上手く返せておけばなー、という話。

小説みたいな展開もなんもないな、という話。
えーと、まだ買えてない。
でも、フルットかわいい。
あとがきに「ググるとネタバレするよ。」って書いてたのにググってしまったorz

うーん、なんていうかなー

まぁ、amazonの内容紹介で
34歳。一般に働き盛りと言われる三十代半ば。その人生の最盛期に彼女は色々と思うことあって“1年間何もせずにいよう”と決めます。でもって始まる無職ライフ。新しい掃除機に一喜一憂したり、夜の街に耳を済ませて銀河鉄道に想いを馳せたり・・・急がず、焦らず、働かずな無職さんの日常をそっと覗いてみませんか?


それにしても「色々と思うことあって」
この言葉ってアレだよね。22の僕には理解できないなー
何年後かは実感するようになるんでしょうかねー?

あー、あとメガネ姿の方が好きです。別にフェチじゃないけど。
「外だとコンタクト、家ではメガネ」だとメガネが好き。そんな感じで。
発刊は2006年ですか。5年と少し前か・・・
2006年って書くと、つい最近みたいなんだけど、自分の年齢からいくと当時は高校生かー(22歳視点)・・・どんだけ昔だよ。

僕の感想だと
「ヒロインヒロインあんどヒロイン」
を戦場ヶ原さんがいってしまわれますね。王道?
下巻も読んだんだけど、読むとアレだね。アニメのEDが非常によく出来ていたんではないかと思えてきた。
うーん、それにしてもアニメも見たはずなんだけど全然覚えてないんだよね。

とりあえず、続きも戦場ヶ原さんが無双してくれんるんなら読むかな。

ちなみに急に読み始めた理由は「アイドルマスター ブレイク!」限定版
第3巻の限定版には、特製ミニアルバムが付属。TVアニメ「化物語」のオープニング5曲を、アイドルマスターの各キャラがカバーしている。ちなみに、その5曲の作曲はいずれも神前暁氏(※)が担当している。収録曲は以下のとおり。

※神前暁氏は、「魔法をかけて!」「GO MY WAY!!」「キラメキラリ」などアイマス楽曲も多数手がけている。

・「staple stable」 四条貴音(CV原由実)
・「帰り道」 高槻やよい(CV仁後真耶子)
・「ambivalent world」 我那覇響(CV沼倉愛美)
・「恋愛サーキュレーション」 水瀬伊織(CV釘宮理恵)
・「sugar sweet nightmare」 星井美希(CV長谷川明子)


なんつーか、お姫ちんは普通に歌うまいしイイよね。
曲もそれぞれのキャラにあってていいね。
12月発売だったのに、購入は2月でしたね。
うーん、最近チェックが甘くなってきたきたね。

本の帯には
それは、
大人が
子どもに
恋した
お話。


ロリじゃないです。ユリです。
ムリでもないです。アリです。

もはや、語るまい・・・

まー、実際は百合漫画の中でも初心者向けというかライト感のある作品ですね。

そういう意味でも前巻の方が好みかなー・・・それでも好物ですけど。

最近は百合スレに居つくこともなくなってたんで、購入はうっかり2月になりました。

それにしても、最終巻ですかー。
漫画的には10巻行かないくらいが読みやすくて好きなんですが、やっぱり好きな漫画が終わるってのはサビシイですねー

感想は、まー、細かいトコ言うと病気扱いされないんで、簡単に。
その51「flowers」は良かった。
あそこで間を置くのが百合漫画的には良いね。耽美。

それにしても最終巻は駆け足だったなー
だらだら続くと駄作になりかねんし、色々想像の余地を残してくれているのは◎
みなさんに謝らなければいけませんね。
百合厨を自称していながら・・・実は「つぼみ VOL.10 」は購入していませんでした。
二月はハーフマラソン、旅行、『おい、カブル表出ろ』とイベント目白押しで、普通に購読している雑誌すらスルーしてましたね。
まー、読んではいるんですけどね、なんつーか読みたい連載少ないしさぁ


で、今週には VOL.12が出てるみたいですねー

うーん、ちょっと悩むけど自分の中でちょっと「つぼみ」に対する思いが途切れてしまいましたねぇ・・・隔月化もしたことだし、次からはスルーかなー?

単行本出たら欲しい奴は買うけどな。



それでもカブルは〇〇っている

↑デッキ名な、一応やりすぎは良くないので自重してみた。

ちなみにデッキはボロス。大分、構成は変えてみたけど良い感じ。
まぁ、1個はスタンのデッキもってないとね(10枚位借り物でこんな事言っていいのかな?)
たまにはレポ書くかー

R1 黒ミミック
1、捌かれて、ワームとぐろで負けー
2、サイドささって勝ちー
3、トップ強かったけど負けー

R2 エルフ
1、上陸クリーチャーであっさり勝ちー
2、チャンプブロックしなかったせいで詰められて負けー
3、たくさんミスって負けー

・・・あれ書く意味ないんじゃね?こんな感じだとw

とりあえず、結果はXX〇〇X〇の3-3でしたー

まぁ、気に入らないカードも見えてきたし、もう少し使いますかねー

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