【第25回吉川英治文学新人賞受賞】
「一緒に本屋を襲わないか」大学入学のため引越してきた途端、悪魔めいた長身の美青年から書店強盗を持ち掛けられた僕。標的は、たった一冊の広辞苑――四散した断片が描き出す物語の全体像とは? 清冽なミステリ。


図書館で読む本探してたら、ふと目に留まったんでー
けっこうおもしろかったよ





で、半分くらい読んだ頃に、買い物行ったんだけど・・・


スーパーの入り口あたりで、すれ違いざまに声をかけられた。
何を言ってたのか聞き取れなかったけど、パッと振り向いたら
何故か笑顔の男が・・・

思わず「え?」と声を出すと
男はもう一度笑顔で何か呟いて、そのまま帰っていった・・・


そん時は一瞬だったんで意味わかんねーなー、とか思ってたけど・・・

もっと上手く返せておけばなー、という話。

小説みたいな展開もなんもないな、という話。

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