お、弟とキスするなんて・・・信じらんない(挨拶

・・・あ、コレは買ってないよ~

えっとねー、連載誌の「別冊ヤングマガジン」毎月読んでたんですよ。

自分が一番好きだったのは超絶ホッコリ・レッスル列伝こと
プロレスメン」ですね。

内容は
マスラオプロレスの悪役レスラーユニット「ホームレスウォリアーズ」のドリーとヤッコを新弟子の俵太と共に描いていくというホッコリ漫画。

ま、最終回も終えてしまった訳なんですが、コレと「タチコマなヒビ」は面白かったですねー。
なんだかんだ言っても、自分の中では高得点。
スミちゃんもカワイイけど、やっぱり風間はカワイイなー。

基本的に映画でも小説でもハッピーエンドが好きなんで、この作品も早くハッピーなトコロにいって欲しいですねー
「つぼみ」に載ってた短編集めた奴と同時発売だったらしいです・・・
全然、知らなかったわ。

4コマのハートフル商店街な感じでした。(感想短いなw

んー、もっと、こう・・・アレしてくれないかな・・・女の子同士で・・・
なんて事は思ってません・・・お、思ってませんからね。
世界樹2クリアしてからじゃないと、読んでも面白くないだろうなぁ~・・・と思いつつ放置しすぎたw
それにしてもパーティーが
ブシドー、ペット、ガンナー、カスメ、ドクトルマグスと自分のメインパーティーとはかすりもしてない・・・。
ちなみに自分はレンジャー、ソドマン、パラ、メディ、アルケミでしたね。
他のゲームなんかでも、わりと普通な正攻法パーティーみたいなのが好きですね。

まー、好きな作家さんのなんで自分は面白かったです。
ネムルバカ借りて以来かなぁ
この人の漫画面白いよね。ってことでこないだからまとめて買った漫画溜まってたんでね。
DNメンドクセーなって思ってたりもしたから書く事あるといいねw

えーと、僕が好きなのは「14歳 性の相談室」かな。

それにしても短編集の2が・・・これ書こうとしたら見つけたんだけど、出てるみたい。発売日が13日だった。

つぼみ VOL.7

2010年8月27日 読書
さぁ、みなさんもお待ちかねだった「つぼみvol.7」です。
まず、みんなもブックマークしてると思うけど
http://tsu-bo-mi.jp/

なにはともあれ、「祝、隔月化!」オメです。
今回はおまけ冊子も付いてちょっと楽しみが増えましたね。
とりあえず、ぱっと雑感だけ

「しまいずむ」
ハイハイ、変態、変態・・・と言いつつも、コレって最終的には「初恋マンセー」なアレですからね。もうアルバムペロペロ程度は、何ら問題ありません。

「Green」
この人のヒロインメガネ率はねー。なんだかんだいって僕もメガネは点数高いんで良いです。

「ロンサム・エコー」
「姉妹の百合一歩手前」な前作の方が好きだったんですけど・・・今作もよいですけど。

「ダーリン・ダーリン」
ちょっと思っちゃったんだ・・・コレってタチ側が男だとメチャクチャ普通の漫画だよね。ま、女でも普通の漫画ですけど。自分は鉄板展開なんで好き。

「プライベート・レッスン」
安定。いいねー。こういう辺りを悶々と・・・いいねー。

「星川銀座四丁目」
どうする?このソー〇的展開どうする?完全にプレイです。ありがとうございました。
ごちそうさまです。

「caterpiller&butterfly」
これですよ。玄鉄先生舐めてたら萌え殺されッぞ。
うん、うん、なんだかんだ言ってね。これだな。こういう展開だな。100点。天才だわ。


ちょっと前に出てたヤツなんだけどね。最近買ったんでね。

みんなも知ってると思うけど「百合姫selection」ってのもあってね。
ソッチは「百合姫」「百合姫S」の好評だった短編が収録されてます。vol.2が初心者にはおススメですね。

・・・えっと、話をcollectionに戻そうか。
公式から解説をペタリ
森島明子や四ツ原フリコ、百乃モトほか、今をトキメク百合作家陣が
描いてきた百合同人誌をまとめて一冊に!
関谷あさみが描くとびきりキュートな表紙が目印です★

百合姫では読むことのできなかった珠玉の名作ばかりを集めた傑作同人集が、今ここに!


とりあえず、四ツ原フリコ先生のでご飯3杯ですね。
女子高生同士の、この・・・なんていうかな・・・ま、いわゆるツンデレですね。おいしく頂きました。
HPの書きかけ漫画でもおかわりでしたね。

他のもそれなりに読めました。
ま、いろんな作家さんの百合作品をたくさん読んでみんなも目を肥やして下さい。
これはもはや・・・「ご飯3杯いけましたとか」とかそういうレベルではない。


これもあらすじをペタリ
ワケアリ小学生・乙女ちゃんとダメっ子先生・湊さんは、とある事情から共同生活を始めたばかり。 そんな2人の毎日はドキドキイベントだらけです。(手作りおかゆ→妄想水着→手作り腹巻→最終兵器チョコ→ザ・ダブルベッド…)
ないかもしれないけど、あるかもしれない四丁目。 あったかやさしい年の差同性同棲物語、第1巻のはじまりはじまり。
ムフフな後日談もしっかりたっぷり入ってます。


それにしても、書き下ろしの甘さはヤバイ。毎度毎度の事だが、萌え転がって死ぬかとオモタ。
とりあえず、みんなもコレだけは買おう。
面白いことは面白いんだけど、自分は2話で終わってたら良かったのになぁ・・・と。

えーと、世間ではどうやら一番人気
>エビホテの話題ばかりでも文句言わないこと
つぼみスレでも↑のようなレスがつくほどでした。

嫌いじゃないんだけどなぁ・・・なんというか。

これもあらすじをペタリ
ごく普通のOL・ホテイさんは、キャリアウーマンである同僚のエビスさんが気にくわない。自分とは違う「完璧な女性」に、同性ならではのいじわるな感情を抱くのだ。ある時、ひょんなことからエビスさんの家庭内シークレットを知ってしまうホテイさん。それからというもの、2人の関係はカタチを変えはじめ…!? つぼみで大好評をはくしたエビホテがコミックスで登場。最終回のその後の2人が読める描き下ろしも収録した、トキメキの1冊!


確かにね。
「気にくわない同僚⇒トキメキ」
の流れは鉄板ではある。僕もソレは好き。
でも、この流れからの「そこから先」はなんかねぇ。
むしろ「あんなヤツなんか・・・ポッ」みたいなのをもう少しやる方が好き。
いや、まぁ、延々と続けられたら飽きるけど。

しまいずむ (1)

2010年8月23日 読書
ここんとこDN書いてなかった気がするなー。

たまにはなんかネタないかなー・・・と思ったんですけど。
最近買った本とかって言ったら、夏コミ関係とアレですね。若干偏った趣味の漫画ですかね。

えーと、創刊号から欠かさず購読してる「つぼみ」なんですけど。
人気あるヤツがようやく単行本化され始めました。

その中でも、コレは・・・もうね。ヒドイ。
キャッチコピーは
「364日は、変態。残り1日はド変態。」
いやいや、冗談じゃないですよ。

話の内容はえーと、説明してたら僕まで変態に間違われそうですね。
公式のあらすじ貼っとくか
ご近所さんで幼なじみの遥と芳子は、お互いの妹・桜と舞が気になって仕方がない毎日。
限りなく欲望にまみれた一途な想いは、果たしてしっかり届くのか…。むしろ届いていいのか?
お風呂・パジャマ・髪ブラ・ベッドをくんかくんかが入ったお泊まり描き下ろしももりだくさん!
妄想と鼻血とモミモミとクンクンと妄想に彩られた四季折々の日常(変態)まんが、第1巻目の登場です。


うわぁ・・・どうしよう・・・
そうだ!
こんなモノは買ってないことにしよう。読んだこともないし、そもそも存在を知らないことにしよう。
すごいデッキ名思いついたw


つぼみ VOL.6

2010年5月25日 読書
すっかり発売日を忘れてた。最近多いんだよね。
ここんところ忙しかったのもあるけどなー、週刊の雑誌とかはもうほとんど読めなかったわ。

とりあえず、帯のコピー

おひるね < おしゃべり < あなたのて。
少女   + ベッド   =下着ing


・・・いや、だから、計算出来ないw
というよりも「下着ing」とか新しいわ。まぁ、アリです。

みんなも楽しみにしてたよね。
『まるごと、おんなのこ』←キャッチフレーズ
いうて、自分の中では「星川銀座四丁目」だけでも満足レベル。
この、なんていうのかなー、アレだな。
『本気で語るとお前ら引くんだろ』的な気持ち。そっと見守って下さい。

まどろみ消去

2010年5月11日 読書
10円で買った本シリーズ。まだまだ続くぜw・・・っていうかなんか読む気にならんのがやたらあるんだけどorz

これは短編集だから読みやすいだろ。って買ったんだろな。
とりあえず
『彼女の迷宮』はかなり好き。
『悩める刑事』 は前フリの時点でオチが頭に浮かんでしまい。「うーん・・・」ってなった。僕の読解力がダメなのかも・・・まぁ、短編集だからって言い訳をさせて。

もう少し他の作品も読んでみましょうかねー。

それにしても「人類は十進法を採用しました~~」なフレーズは読んでてビックリした。どうも元ネタらしいですね。『誰もいなくなった』もありましたし。
こんな表現するのはスゲーなと思ってたんで、元ネタがあったんでなんかガックリ。同人的なノリといえばそうなんだけど。

ま、次いってみよー
いやいや、アレですよ。
べ、別にこういうのが直撃ではないんですよ。ホントですよ。
ただ、ちょっとだけ・・・ゲフンゲフン


「こんなかわいい子が女の子のはずがない」がマジでキャッチフレーズ
取り扱うジャンルは「オトコの娘」

まぁ、これだけなら「わりと普通のレベルかも」と思うかもしれませんが・・・



特別付録はなんと「ブルマ風の何か」

全くもって意味がわかりませんね「ブルマ風の何か」

「『ブルマ風のなにか』のつかいかた オトコの娘が着ると、さらに恥ずかしさ倍増のブルマ。今回の付録はそんなブルマ風のなにかです!一見ブルマに見えるけど、その正体はやっぱりブルマかもしれない!鑑賞するもよし、好きなキャラクターに穿かせたところを想像するもよし、もちろん自分で穿くもよし、まさに使い方はあなた次第!(わぁい! vol.1より)」


・・・ふぅ。

ようするに「女性向けのブルマ・・・ではないブルマ」な訳なんですね。


さぁ、興味が湧いたみんなは書店にGOだ。

忌火起草

2010年5月5日 読書
10円で買った本シリーズ。まだ読んでないのたくさんあるわw

ちなみにゲームは未プレイです。だってPS3もWii持ってないんだもん。

それにしても、ホラー、スプラッタとかは基本受け付けないんで、全然面白くなかった。
あと、イヤホンで音楽聴きながら読んでたんで、急に部屋のドア開けられてビビッて飛び上がりました。婆ちゃんやるなw

ま、これはゲーム買わんな~

428はやりたいで、さっさとどっちかの本体は買おうかな。

ささめきこと 6

2010年4月28日 読書
最近、わりと忙しかったのもあってすっかり忘れてました。
雑誌のほうは読まないから、買い忘れとか結構ありますね。

とりあえず第5巻にあった次巻予告

まるでてのひらからこぼれた水のように
すれちがった二つの心はもう二度と戻らないのか
向き合うことも触れ合うこともなく
二人はこのままそれぞれの道へと・・・


・・・と、まぁ5巻自体がわりとすっきりとできない展開だったのもあって、悶々としたまましばらく過ごしていたわけなんですよ。


で、6巻ですよ。発売からは一月も経ってしまいましたがようやく読みましたよ。

それにしてもねぇ。これは・・・もう。

理想の展開過ぎて死にたいw

FNM

2010年4月3日 読書
初手《罰する火》流して《ウマーラの猛禽》
で、2手目ヨワシ、3,4緑のカード
最終的に青黒。

後ろで見てたミッチェルさんとは大分違って、彼だと黒単気味の前のめりビートになってたらしい。ミスもあるけど好みの差もデカイよーな・・・?

結果は〇X〇
R2、1戦目はダメージレースでアタックさせなかった1tのミスで負け。
2戦目は召喚士の破滅2回構えて空振り。それでクロック足らずに負け。
うーん、でぃふぃかると。

その後、飯食ってからマージャン
半荘2回と適当に3麻
初めの半荘ではトップだったけどあとは・・・
・想像通りに「遊びすぎた、こっから本気出す」とか言ってくる大先生はステキ。
・「アウターゾーン」は知らない事にする。22歳一口メモ。
・相変わらず、ニッシュさんはかわいいな。

あと、香川のメンツでいくと大体のプレーヤーが自分よりはマージャン上手いと思うんで、しゃくられんように気を付けなければいかんな。つか、自分が下手なだけなんだがw
特にスクイズ杯の「大人達」は本気出すらしいからな。気を付けなければ。
今更、買ってみた。

本自体は割りとまとも初心者にも読みやすい感じ。
これで俺もMAGIC巧くなっちゃうかもw

ゲームも懐かしくなったんでやってみようとしたけど、本編のシャンダラーが何故かやれない・・・

延々と構築済みを回してました。それにしても敵の使うデッキはホントに酷い。
パワーナインも3~5くらい入ってるのに、一緒に《踊る円月刀/Dancing Scimitar》とかが入っちゃったりしてるの。もうな、も少し本気で組め、と。
何故、円月刀に《邪悪なる力/Unholy Strength》付けて、満足してんだ、と。

あと、バンドとかインタラプトも(笑)とか思ってたら、マナバーンくらいましたw

ゲームはそこそこ面白かったと思うんで、久しぶりにシャンダラー始めからやってみたいなぁ~

つぼみ VOL.5

2010年2月13日 読書
ヤバイ、ヤバイ。
何がヤバイって帯に付いてるコピーの威力が急上昇w
帯のコピーは表紙絵に合わせられてんですけど。今回はスゴかったです。

ちなみに前回のvol.4のコピー


ふたりの   いきが、  とけるとき。
 少女  + 図書館 = 染まる頬

えーと、一行目はルビなんですけどね。

まぁ、これくらいなら、余裕ってかんじですか。

・・・いやいや、思い返してみると、ちょっとスゴイですね。
で、表紙が「鳴子ハナハル」という破壊力。
わりと殺人兵器。素人にはお勧めできないレベルでした。



まぁ、あれ程のレベルのは来ないだろうと思ってたんですけどね。

では、今回のvol.5のいってみますかw









いじって   ちゅうして   たべちゃうぞ。
 少女  + じゃれっこ = 太もも椅子


おいおい、ハードル上げ過ぎてんじゃねぇよwww

流石にコレはw初心者にはキチーぞ。



あ、そうそう、ちょっと意外だったのはTSUTAYAの新刊コミックコーナーに平積みされはじめたんですよね。

『ようやく時代が追いついてきたんじゃないかな?』と思ってます。

FINE DAYS

2010年2月3日 読書
えーと、こないだまとめて買った本の中の一冊。
短編集だし、この人の読みやすいから読むの楽だた。

それにしても、裏表紙には「著者初の恋愛小説」とかあるけど、一応くくりとしては「恋愛小説」に入るのか?
そのあたりが良く分からん。どっちでもいいけど。

とりあえず、それぞれの短編に出てくる女性を評価w

(1) Fine Days:「高校シメてる女の子」と「髪のきれいな転校生」
もうね、無理、どっちも無理。特に前者は無理、もちろん後者も無理。
話自体も嫌い。こいつらはどうでもいいや。

(2) イエスタデイズ:「親父が昔付き合っていた相手」
あーこんな女性ばっかりだったら世界平和もおとずれるかも。それはそれで怖いけど。
まぁ、好き。

(3) 眠りのための暖かな場所:「大学院生」
この話だけ女性が主人公なんだよね。それにしても全くもってカイチョーの好みでした。
大好き。

(4) シェード:「半同棲相手」
主人公中心だから、女性のほうは主人公視点以外では描かれてないんだよね。
ただ、設定的には主人公ガンガレ。応援する。


ま、本読む時間はこれからも確保しようか。

1 2 3

 

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索